内科
一般的な内科診療、風邪・発熱 下痢・腹痛・他、生活習慣病の予防・治療など行います。
発熱、のどの痛み、せき、たん、鼻水など急な病状から、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)の慢性疾患まで幅広く診察します。
はっきりとした症状のある急な体調不良だけでなく、何となく具合が悪くて何科にいけばいいのか分からない場合でも、お気軽にご相談してください。
患者様の症状について詳しくお聞きし、必要に応じて検査を行い、丁寧に結果をご説明いたします。
上記のような症状でお困りの場合や、その他でも気になることがあればお気軽にご相談下さい。
消化器内科では、消化管(いわゆる食べ物の通り道)や、すい臓、肝臓、胆のうなど消化に関わる多岐に渡る臓器を専門に診察します。
どなたも一度は腹痛や便秘など、お腹のトラブルに悩まされた経験があるかと思います。しかし一口に腹痛や便秘といってもその原因は様々です。
何度も繰り返す症状や、突発的に起きる症状の裏には大きな原因が隠れている可能性があります。"すぐに治まるから"と楽観視せず、受診をお勧めします。
当院では"消化器病専門医"と"内視鏡専門医"の資格を持つ医師が診察を致します。
上記のような症状でお困りやご心配がありましたら、お気軽にご相談下さい。
インフルエンザのような季節性の予防接種から、高齢者肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン等の接種を実施しています。
ご希望の方は事前にご相談下さい。
※一部助成の受けられる接種がございます。ご確認下さい。
特定健診とはメタボリックシンドロームや、糖尿病など生活習慣病の予防、早期発見、早期治療を目的として実施しています。
40〜74歳の対象者の方は、受診券またはハガキ等を持参して下さい。
後期高齢者の生活習慣病の予防、早期発見、早期治療を目的として実施しています。
75歳以上の方が対象です。
対象:40歳以上の尼崎市民
大腸がんは、早期に発見すれば高い確率で完全に治すこと(治癒)ができます。
しかしながら、早期のうちは自覚症状がないことが多く、自覚症状が現れた時には既に進行している可能性があります。
だからこそ、無症状の時に年に一度大腸がん検診を受け、早い段階で大腸がんを発見し、適切な治療を受けることが大切です。
対象:40歳以上で肝炎ウイルス検診をこれまで受けたことのない尼崎市民
肝臓は「沈黙の臓器」ともいわれており、ダメージを受けてもなかなか自覚症状がなく、症状が現われたときには病気がかなり進んでいることが多いです。
肝炎ウイルスの感染が早期に発見出来れば適切な治療を行うことで深刻な症状に進行するのを防ぐことが出来ます。
過去に1度も肝炎ウイルス検査を受けた事がない方は、自覚症状がなくても検査を受けることをお勧めします。
当院では患者様に優しい院内処方を採用しています。ご希望により院外処方も可能です。診察を受けた医療機関で、直接薬を受け取るものを院内処方、医療機関で処方箋を発行してもらい、調剤薬局で薬を受け取るのを院外処方と言います。 最近では医薬分業が進み、多くの医療機関で院外処方を採用していますが、当院では患者さまにメリットの大きい院内処方でお薬をお渡ししています。
以前より当院通院されていた患者様は引き続き院内処方を継続させて頂きます。
今まで院外処方をされていた患者様も院内処方を希望される場合はご相談下さい。また、当院に採用が無い薬も院外処方であれば処方可能です。
その他、自費診療で用いる薬もお気軽にご相談下さい。可能な限り対応させて頂きます。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ― | ○ | ○ | ○ | ― |
17:00~19:00 | ○ | ○ | ― | ○ | ○ | ― | ― |
休診日:水曜、土曜午後、日曜、祝日